ふ～族シンドローム

もと男の子だから、何でも知ってるしね！？

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最近、密かにブームとなっているのが、ニューハーフのいるお店。性風俗といってもいろんな種類があるわけで、その1つのカテゴリーとして存在しているわけだけど、実はこれがスゴイ！！

ハッキリいってしまうと、舐めてかかってはいけない！！（たとえ舐められてもネ！！）というのも、整形技術の進歩っていうのもあるんだろうけど、とにかく、一見して、普通の女の子と見分けがつかない！

いや、むしろ普通の女のこの方が油断している分、ニューハーフの子のほうがキレイ、といっていいくらいだ。外見は、まず女の子といっていいだろう。

次に、サービス面で言うと、まず元男の子だからね、感じる、気持ちいい、ツボを熟知しているといところ。大体のお店が、ヘルス店なわけだから、本○行為はない、と断定して言うと、いわゆるヌクことのサービスは、ツボを知っているニューハーフの子のほうが断然気持ちイイらしい。

さらに言わせてもらうと、普通の子がヘルス嬢だったとすれば、ほとんどの場合が「お金をもらうための作業」に近いはず。ところがニューハーフの子は、愛がこもっているというのだ。

次に、つぼという観点から言うと、「男の潮吹き」というのをご存知だろうか？これは、射精したあとって、亀頭を責められると「まじ、勘弁して！」ってなるでしょう？それを、許さずに極限まで亀頭責めすると、射精とはまた違った快感が得られるというもの。そして、潮吹きだから液が出るわけなんだけど、これも精子とも、尿とも違うモノがでるというのだ。

女の子の場合もそうだけど、無色透明で無臭の液体が吹き出る。もちろん、個人差があるらしくて、これには諸説あって、「尿の部類」という人と、「尿を生成する前の段階の液」という人がいて、医学上も説明がつかないらしい。

ただし、女の子の場合は、イキ続けられる体質の子と、そうでない子によっては、潮を吹いたときの量も液も違うというから、まさに肉体の神秘！

で、話を戻すと、「男の潮吹き」で得られる快感は、射精の快感とはぜんぜん別物。この認識の違いが、ニューハーフを相手に、潮を吹かされたときに得られた潮吹きの快感によって、新しい扉が開かれてしまうというもの。

さらに、ニューハーフの美味しさ（？）はまだある。いわゆるお尻の穴である。ニューハーフ店の最大のウリであるお尻の穴関係こそが、ニューハーフの子を楽しむ最大の理由でもあるのだ。

もちろん、通常のデリヘルやホテヘルなどでもお尻系サービスはあるものの、絶対の違いは「責めたり、責められたり」の攻守攻防線が楽しめるというところ。

もちろん、ニューハーフの子でも相互アナルを嫌がる子もいて、リップか手コキで負える場合もあるが。しかし、ここは攻守攻防線を楽しまずして、ニューハーフ店の真髄を味わうことは出来ないとして、話を進める。

・女の子よりツボを心得ている

・男の潮吹き

・攻守攻防戦

この３つが重なり合ったとき、オトコは今までに体験したことのない快感を得てしまう。結果、ニューハーフ店にハマってしまう、というわけだ。

【未体験ゾーンを味わせてくれるニューハーフ店】

ニューハーフヘルス　LIBE　　　　http://libe-ikebukuro.com/

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